徹底比較!木造住宅とRC住宅(コンクリート住宅)の違い

電話番号:0120-000-000 受付時間:平日9:00~20:00
お問合せナンバー
ca5k2848
お電話の際必要です

徹底比較!木造住宅とRC住宅(コンクリート住宅)の違い

カテゴリー:住宅コラム
木造住宅とRC住宅どちらが良い?

住宅は大きく分類すると「木造住宅」と「RC住宅(コンクリート住宅)」の二種類に分けられます。材質が全く違うこれらはメリット・デメリットなども大きく異なり、どちらが良いのかというテーマは長年決着がつかないままとなっています。

これから家やお部屋探しをする方々には、是非その違いを知った上でどちらの住宅にするか選択して頂きたいと思います。

木造住宅の特徴

木造住宅の特徴

日本家屋と言えば木造住宅。長い歴史を誇る木造住宅はやはり日本風土に適しており、馴染み深い生活環境を与えてくれるでしょう。

木造住宅のメリット

自由度の高さ

木造住宅の強みは何といっても自由度の高さです。工法にもよりますが、木から作り出す住宅は間取りや空間設計の幅が広く、リフォームやリノベーションなどを行う際も多種多様な提案ができます。外観も多彩なバリエーションがあり楽しめるというのも特長の一つです。

施工費用が安い

誰もが気になる施工費用は木造住宅の方が断然安いです。これは建築費用だけではなく、メンテナンスや修繕リフォームの際にかかる費用も同様になります。もちろん使用する建材によって価格の変動はありますが、総合的なコスト面ではRC住宅より比較的安価に済ませることが出来ます。

通気性に優れて過ごしやすい

コンクリートに比べると木造の方が通気性に優れることは想像がつくかと思われます。長く付き合うことになる家の通気性はとても重要で、それだけで室内の過ごしやすさが変化する大切な要素です。近年では研究と開発が進み、RC住宅も過ごしやすい空間造りは可能ですが木造住宅には敵いません。

健康被害のリスクが少ない

木は精神的・肉体的共に人々に癒しを与える素材です。RC住宅には壁紙(クロス)や絨毯が必須になりますが、それらがシックハウス症候群(※)やアレルギーの発症原因となることもあります。木造住宅はそういった健康被害のリスクが少ないと言えるでしょう。

※シックハウス症候群…住居内での室内空気汚染に由来する様々な健康被害のこと。

木造住宅のデメリット

施工にバラつきがある

木造住宅は自由度が高いと述べましたが、同時に業者によって施工のクオリティにバラつきがあるというデメリットも持っています。職人の施工技術により左右される部分もあるため、業者選びを失敗してしまうとよくない結果になることもあります。

RC住宅に比べると施工できる業者が多く選択の幅も広がりますが、その分業者選びは慎重に行うようにしましょう。

耐震性に欠ける

地震の多い日本では耐震性は注視したいところです。木造住宅も施工によってはそれなりの耐震性が持てますが、コンクリートと比べるとどうしても劣ってしまいます。

しかし近年では耐震性に長けた工法が発展しているため、必ずしも木造住宅に耐震性が無いということはありません。心配な方は耐震リフォームなどをご検討されてみても良いでしょう。

経年劣化しやすい

木材を使用する以上、経年劣化は避けられません。木造住宅は風雨によるダメージに弱く、何の対処もせずに放っとおけばすぐに劣化してしまいます。更に木材が大好物なシロアリの被害に遭いやすいというリスクも持っています。

しかしこれらの問題は定期的な点検・メンテナンスを繰り返すことで払拭できる場合があります。木造住宅に限りませんが、家に何らかの問題が発生したときは迅速に処置を行うことで被害を最小限にとどめることが可能です。

RC住宅(コンクリート住宅)の特長

RC住宅(コンクリート住宅)の特徴

RC住宅の「RC」は“Reinforced Concrete”の略で、鉄筋コンクリートのことを指します。主にマンションに用いられており、一戸建てでは少々珍しい住宅です。

RC住宅のメリット

耐久性に優れている

RC住宅の特長と言えば、何といってもコンクリートなので耐久性に優れていること。木造住宅はこまめな修繕リフォームが必要なのに対し、RC住宅は最低限のメンテナンスで済むというメリットがあります。とは言え、自然環境や災害の有無によりダメージは変動するため、全く手入れが必要ないというわけではありません。

遮音性が高い

コンクリートの厚みで外部の音を遮断するため、遮音性に長けています。逆に室内の音も外部に漏れにくいことから、音楽が好きな方や小さなお子様がいらっしゃる方には嬉しいメリットですね。過ごしやすい静かな空間作りにも適しています。

耐火性が高く燃えにくい

木造住宅に対してRC住宅が最も勝っているのは耐火性です。木造建築は歴史ある工法ですが、昔から炎には弱いというデメリットがあります。コンクリートであれば火にも強く、火災による類焼リスクを軽減することが可能です。

耐震性に長けている

コンクリート製のRC住宅は揺れや衝撃にも強いです。一定の基準を超えていれば大地震が来ても耐えることができるでしょう。また、建物の構造もシンプルなため揺れで瓦が落ちる危険性もありません。木造住宅であれば耐震リフォームで手に入れる耐震性をRC住宅は最初から持っているのです。

RC住宅のデメリット

施工費用がかかる

コスト面では完全に木造住宅に軍配が上がっています。初期費用もそうですが、修繕費用も相応の値段がかかります。しかしメリットでも述べたように、RC構造は耐久性が高いため修繕工事の回数は木造住宅より少ないでしょう。コストパフォーマンスを考えればそこまでデメリットとして捉える必要はないのかもしれません。

自由度が低くリフォームしにくい

コンクリート造の建物は増改築の自由度が低く、間取りなどのリフォームがしにくいというデメリットがあります。更に工事をするにしても高額な費用が必要になるためそれなりの出費となります。将来的に家族構成が変わる可能性が高く、自由度が高い方がのぞましい場合はあまりおすすめできません。

重量が重い

木造住宅に比べるとRC住宅は建物の総重量が圧倒的に重いため、地盤が強固である必要があります。事前に地盤の調査を行い、場合によっては地盤の改良をしなければいけません。その際は追加費用がかかってしまいます。

結露が発生しやすい

RC住宅は気密性が高く、室内に結露が発生しやすいと言われています。しかし近年では換気システムが導入されていることが多く、結露の問題は解決されていると言っても過言ではありません。しかし古い住宅だと換気システムが設置されていないこともありますので十分に注意しましょう。

住み始めた後が肝心!

ここまで木造住宅とRC住宅のメリットとデメリットを挙げていきましたが、見てのとおりどちらもそれぞれ良いところと悪いところを持っており、「どちらが良い」といった決断は非常に困難です。

耐久性に関しては「費用は高いが劣化しにくいRC住宅の方がコストパフォーマンスが良い」と認識されていることが多いですが、これは定期的なメンテナンスを行うかどうかによって変わるため一概には言えません。木造住宅でも点検とメンテナンスを欠かさずに行えば何十年も持つ丈夫な家となりますし、RC住宅でも何十年も放置すれば損害が悪化して莫大な修繕費用が必要となります。

どちらの家が優れている」というよりも、「どのようにして家を維持させるか」ということが重要です。自分の家のメリットとデメリットを学ぶことで出来ることも変わってくるため、家の状態には気を付けましょう。

地域密着型で迅速に対応します!
当サイトは関東エリア(1都6県)に密着して屋根修理を行っていますので、迅速丁寧な工事が実現できています。関東地方にお住まいの方はすぐにご連絡ください。
お問い合わせ
number
お問い合わせナンバー:ca5k2848
お電話の際はお問い合わせナンバーをお伝えください
メールでの問い合わせは24時間受付