被害総額3,800億円!?家を蝕む恐怖のシロアリと雨漏り

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被害総額3,800億円!?家を蝕む恐怖のシロアリと雨漏り

カテゴリー:住宅コラム

雨漏りが起きると湿気が高まり建物が傷むだけではなく、シロアリ(白アリ)が発生しやすい環境を作ってしまいます。木材が大好物のシロアリは一度発生すると住人の気づかない建物内部の建材を食べ始め、壁を捲ってみるといつの間にか柱が一本無くなっていたということもあるほど脅威的です。

シロアリ被害の総額は日本全国で年間約3,800億円と推定されており、驚くことになんと火災による被害額の2倍以上とのこと。大切な家がシロアリの餌食にならないように、シロアリのことを知っておく必要があります。

家を食べる恐怖のシロアリ

家を食べる恐怖のシロアリ

シロアリとは主に熱帯に存在する昆虫で、自然界では枯れた木材を分解し土に戻すという重要は働きをしますが、人間界においては家を食い荒らす害虫として名が知られています。時にはコンクリートにプラスチック、はては動物の遺骸まで食す雑食ですが、何よりも一番好きなのは湿って腐食した木材です。

これが雨漏りがシロアリを呼び寄せると言われている原因です。一度シロアリに住み着かれた建物は、湿気と雨水で傷んだ木材に追い打ちをかけられるように食い尽くされてしまいます。

シロアリの種類

日本国内にはシロアリが数種類存在しますが、主に家に害を与えるのはヤマトシロアリイエシロアリの二種類です。下記の分布図を見るとヤマトシロアリは全国的に生息しているのに対し、イエシロアリは太平洋沿いに西日本を中心に生息していることがわかります。

シロアリの種類

画像引用:関西・北陸しろあり対策協会 http://www.shiroari.org/

ヤマトシロアリの生態

ヤマトシロアリは湿った場所を好む傾向にあり、お風呂や台所・洗面所・トイレなどの水場や湿気の多い床下に巣穴を作りその付近で活動します。しかし、雨漏りや結露をしている場所に現れることもあり、窓枠のサッシ部分や屋根裏にまで上ってくることも珍しくありません。

巣であるコロニーに生息する個体数は、数万から数十万と言われています。

イエシロアリの生態

ヤマトシロアリに比べて遥かに厄介なのがイエシロアリです。湿った場所を好む生態は同じですが、イエシロアリは水分を自分で運んで乾いた木材を湿らせることができます。この習性を利用して、地下に作った巣からトンネルを掘り広範囲にわたって移動します。

その活動範囲は巣から最大100メートルまで及び、家のいたる所で同時多発的に食害が進むこととなります。更にイエシロアリの個体数は1コロニーにあたり数百万と言われており、木材だけではなく書籍や配線まで食す暴食さを見せます。

非常に凶悪なイエシロアリですが、厄介なことに地球温暖化に伴い生息地が拡大するおそれがあるとのこと。今後もより一層対策が必要になりそうです。

こんな症状は要チェック!

シロアリの種類

シロアリは発生しても被害が拡大するまで気づけないというのが難しいところです。以下のような異変を感じましたら注意が必要です。

  • 基礎周りに土が盛り上がったような不自然な痕跡(蟻道)がある
  • 俵のような形の糞が落ちている
  • 室内に小さな羽が落ちている
  • 床や柱に穴が開いている
  • 壁や床をたたいた時に空洞のような音がする
  • 床が軋んだり沈んだりする

木材の軟らかい部分を好み、固い芯の部分は残すことが多いシロアリは食した跡が空洞のようになっています。叩いた感触に違和感を感じたらすぐにシロアリの駆除業者に連絡しましょう。遅ければ遅いほど被害は進行してしまうので早急な対応をすることが大切です。

シロアリ対策3箇条!

シロアリの対策として最も有効なのはそもそも家に侵入させる隙を作らないことです。まだシロアリ被害を受けていないご家庭はぜひ以下のことに気を付けてみてください。

廃材や木材を放置しない

家の付近に廃材や木材を置きっぱなしにしているとシロアリが巣を作る可能性があります。雨が降って湿るとシロアリの恰好の餌食になるので速やかに撤去しましょう。基礎に侵入させないためにも不安の種は潰しておくことが大切です。

換気をして湿気をこもらせない!

シロアリの大好きな湿気を家に溜め込まないことはとても効果的です。定期的に換気を行い、風通しの良い空間作りを心がけましょう。湿気の溜まりやすい床下には調湿材を敷くなどの対策をとることをおすすめします。

雨漏りをさせない!

建物そのものが受けるダメージを考えても雨漏りの予防は大切なことです。但し雨漏りもシロアリと同様に見つけることが難しいので、専門的な調査を行ってくれる業者に依頼しましょう。調査方法は目視・散水調査・サーモグラフィー(赤外線)調査と様々ですが、機材を使った確実な調査ほどコストもかかるので予算とあわせてご検討ください。

住宅点検を怠らないことが大切

家は10年に一度、全体的な点検やメンテナンスを行うことが推奨されています。メンテナンスを怠ると家の劣化はどんどん加速し、最終的に大規模修繕が必要になる場合がほとんどです。人の病は早期発見・早期治療と言いますが家も同じです。こまめに家に異変がないか確認することで、雨漏りもシロアリ被害も防ぐことができます。大切な家を長期的に保つためにも、家の安全確認を怠らないように気を付けましょう!

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