DIYで外壁塗装!作業の流れと気を付けるべき注意点

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DIYで外壁塗装!作業の流れと気を付けるべき注意点

カテゴリー:住宅コラム

「外壁の劣化が気になる」「家の色を変えて気分転換したい」建物の築年数が経過すると皆さん様々な理由で外壁の塗り替えを考えられるかと思います。そんなとき「自分で外壁塗装をやってみよう」と思う方もいらっしゃるでしょう。近年では「安く楽しく塗装が出来る」ということで自分で塗り替えを行うDIY外壁塗装が流行している傾向にあります。

しかし外壁塗装は皆さまが思っている以上に複雑で難しいものです。そこで今回はDIYで外壁塗装をする際の手順や気を付けておきたい注意点を皆さんにお伝えします!

外壁塗装に必要な道具

DIYで外壁塗装

塗装はハケとペンキだけあれば出来るわけではありません。外壁塗装という本格的なDIYをお考えであれば、きちんと道具を買いそろえる必要があります。

  • 塗料(下塗り材/中塗り材/上塗り材)
  • 刷毛
  • ローラー
  • 養生ビニール
  • マスカーテープ
  • サンドペーパー
  • コーキング材(シーリング材)
  • 高圧洗浄機、ホースなど
  • ヘルメット
  • 安全帯

大体のものはホームセンターで買い揃えることが可能です。塗料は水性塗料など素人でも扱いやすいものが販売されていますが、プロが使う塗料に比べると性能が落ちます。高品質な塗料で仕上げたい場合は塗料の専門店に行くことをおすすめします。

費用の相場は?

外壁塗装は建物の大きさや構造で材料費も変わってくるため相場を出すのはとても難しいです。概算で言うと、一般的な住宅の場合は足場費用も含めて40~50万円ほどが相場とされています。この金額が思ったより安いのか高いのかは人それぞれですが、業者に依頼した場合は100万円かかることもありますのでプロに任せるのと比べると当然安いと言えるでしょう。

DIYでやる外壁塗装の流れ

DIYでやる外壁塗装の流れ

では外壁塗装の流れを簡単に説明しましょう。簡単なポイントも一緒にご説明するのでぜひ参考にしてください。

①足場は必ず組むこと

稀に脚立を使って外壁塗装に挑もうとする人がいらっしゃいますが非常に危険なのでやめましょう。外壁塗装をする際には安全のためにも足場を組むことが必須です。足場はレンタルしているところもあり自分で組むこともできますが、組み方が不十分だと命にかかわりますので足場の組み立てだけでも専門業者に依頼した方が良いでしょう。

また作業中に怪我をしては大変ですからヘルメットや安全帯は必ず着用するようにしてください。

②外壁の洗浄は高圧洗浄機がオススメ

塗装をする前にまずは外壁の汚れを落としましょう。外壁に生えたコケや黒ずみも出来るだけ落としたいところですがホースで水をかけるだけでは中々落ちません。外壁洗浄には高圧洗浄機をオススメします。

高圧洗浄機はプロの道具というイメージが強いですが、最近では家庭用もお手頃価格で販売されています。DIYがお好きな方は購入を考えてみても良いかもしれませんね。水圧が強いので使用の際は網戸が破けたりしないように気を付ける必要があります。

③養生はしっかり行おう

何の準備もせずに塗装を始めれば塗料が周りに飛び散ってしまいます。そうならないように養生ビニールやマスカーテープを使って塗装を行わないドアや窓、雨どいなどの付帯部、そして汚れたら困る自動車や植木などを覆いましょう。マスカーテープとはマスキングテープとビニールが一体化したもので養生が簡単に出来ます。

隣近所との距離が近い場合は、お隣にも養生を申し出るのが懸命です。塗り替えをすることや臭いや騒音で迷惑をかけてしまうかもしれないことをお伝えして事前に養生をしとけばトラブルを避けられます。

④コーキングの打ち替え

コーキング(シーリングとも呼ばれます)というのは外壁材の目地に施されているゴムのような充填材のことを指します。コーキングは耐久性が低く劣化も早いので、外壁塗装と同じタイミングで打ち替えを行うことが多いです。

カッターで既存のコーキングをそぎ落として新しいコーキング材を充填することを打ち替えと言います。コーキングが劣化していたり施工が不十分だと雨漏りなどの住宅トラブルに繋がるおそれがあるのでしっかりと行いましょう。

このとき、錆びやコケなど目立った劣化を見つけた場合はケレンをするなどして塗装前に落としておきます。

⑤塗料の塗り方のコツ

いよいよ本番の塗装です。塗り方の基本として以下のことを念頭に置いて作業しましょう。

  • ①塗料は上から塗る
  • ②厚く塗りすぎず、薄く均等に塗る
  • ③重ね塗りは塗料が完全に乾いてから行う

塗装は3回塗りが基本です。広範囲を均等に塗るには技術が求められますが、ローラーを使って落ち着いて行いましょう。細かいところは刷毛を使うなど、道具を使い分けて自分のやりやすいように進めるのが一番です。

もし塗り残しがあっても慌てて重ね塗りしないように気を付けてください。塗料は完全に乾いてからでないと塗膜が引きつって不格好になってしまいます。焦らなくて大丈夫なので一面一面をしっかりと塗り進めていくのがコツです。

⑥後片付け

無事塗装が終われば残るは後片付けのみです。ゴミは市町村の指定にあわせてきちんと処理し、気持ちよくDIYを終えましょう。ご近所にも無事に終わったことを伝え、長い間我慢いただいたことにお礼を申し上げると好印象です。

DIY外壁塗装で必ず気を付けて頂きたい事

DIY外壁塗装で必ず気を付けて頂きたい事

準備は大変ですが初めて見ると意外と楽しい外壁塗装。しかし、いくつか気を付けて頂きたい点があります。

命に関わる対策は怠らないこと

まずは身の安全について。高所での慣れない作業はどうしても危険を伴います。足場を組むこと、安全帯を着用すること、ヘルメットをかぶることなど、安全面には一切の妥協をしてはいけません

また、夏場の作業は日射病や熱中症などにならないように十分な休憩と水分をとって進めましょう。具合が悪くなった場合はすぐに作業を中断し、涼しい室内で休んでください。

健康被害を考えた塗料選びをすること

本格的な塗料を使う際はそれが健康に害を与えるものでないか必ず確認をとりましょう。塗料は身体に良くない成分が含まれていることが多く、何も知らずに使用すると健康被害を受ける危険性もあります。

ホームセンターは素人が使っても問題ない成分で造られた塗料しか販売されていません。プロが使う塗料は高品質ですがそれなりのリスクも抱えているのです。高品質な塗料を使いたいというのであれば施工はプロに任せた方が安全であると言えます。

難しいと思ったらすぐに中断すること

外壁塗装をキレイに仕上げられるかどうかは当然技術が求められます。それは塗装だけではなくコーキングや劣化箇所の修復も同様で、プロに任せた場合と素人が行う場合では出来栄えが大きく変わります。

もし途中で難しいと感じたら、その時点で中断した方が良いかと思われます。塗装の基本は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りです。広範囲を均一に塗料を3回塗り上げるのは大変な労力がかり簡単なことではありません。無理に続けて仕上がりに後悔が残ってしまうより途中からでも業者に依頼することをおすすめします。

DIYをするか、プロに依頼するか

DIYをするか、プロに依頼するか

DIYが流行っているのは「安い」「楽しい」という部分が強いからです。自分の手で家をキレイに仕上げていくのは確かに楽しいですよね。しかし外壁塗装はプロに任せても職人の腕前によって結果が左右される程で、失敗するリスクは非常に大きいです。

プロに任せるのに比べると費用がとても安いという面がありますが、もし途中で挫折して業者に依頼することになればDIYにかかった分の材料費や時間が無駄になってしまいます。更に手直し費用として通常より施工費用が高くなってしまうことも有り得ます。

「多少技術は足りなくとも安くて楽しいDIY」「費用はかかるが仕上がりが約束されるプロの施工」どちらを選ぶかはあなた次第ですが、DIYで外壁塗装をする際はさまざまなリスクもふまえた上で行うことをおすすめします。外壁は家の大切なパーツなので、よく考えて後悔しない外壁塗装を行いましょう!

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