モルタル外壁のリフォームはひび割れ補修と塗装が鍵!

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モルタル外壁のリフォームはひび割れ補修と塗装が鍵!

カテゴリー:外壁

モルタルはセメントと砂、水などを混ぜたもので、塗り壁に使用する外壁材の一種です。近年はサイディングボードなどを貼る外壁の人気が高まっていますが、モルタル外壁のお宅もまだまだ沢山見かけます。

しかし塗り壁には一体どんなメンテナンスやリフォームが必要なのかご存知でない方も多いでしょう。今回はモルタル外壁の弱点とそれをカバーするリフォームをお伝えします。モルタル外壁のお宅にお住まいの方はぜひお役立てください。

モルタル外壁の最大の弱点はひび割れ(クラック)

モルタル外壁のリフォーム

モルタルは味わい深く意匠性に優れた外観で人気のあった外壁ですが、クラック(ひび割れ)ができやすいという弱点を持っています。モルタル外壁の構造上、クラックは避けられないと言っても過言ではありません。

ひびの幅が0.3mm以下の細いクラック(ヘアークラック)の場合は弾性のある塗料を用いて外壁塗装を行えば大きな問題はありませんが、幅の広いクラックは補修をした上で再塗装をする必要があります。

大きなクラックはVカットと言い、まず専用の機械でクラックの溝をV字に成形します。その溝にプライマー(下塗り材)を塗布し、シーリングやモルタルを塗り込むことでひび割れを埋めて補修します。こうすることで隙間から雨が侵入したりひび割れの状態が悪化したりすることを防ぐことができます。クラックなどの下地補修は塗り替えを行う前に徹底しましょう。

※クラックについて詳しく知りたい方はこちら「外壁のひび割れは危険?クラックの種類と補修」をご覧ください。

チョーキング現象は塗装の塗り替えサイン

チョーキング現象は塗装の塗り替えサイン

モルタル外壁の主なメンテナンスは塗り替えリフォームとなりますが、塗り替えサインの一つとして最も分かりやすいのがチョーキング現象です。

建物や倉庫の外壁を触ったときに、手に白い粉が付着したことはありませんか?あれはチョーキング現象と言って塗料の顔料が粉として表面に吹き出ているのです。チョーキング現象が起きている外壁は塗膜の防水性や耐候性が劣化しているため塗り替えをする必要があります。

チョーキング現象を起こした外壁はしっかりと粉を落としてから塗装を行わなければいけません。外壁の洗浄には高圧洗浄が効果的ですが、劣化の度合いによっては外壁を傷めてしまうので専門家に判断してもらいましょう。

※チョーキング現象について詳しく知りたい方はこちら「チョーキング現象は塗装の塗り替えサイン!」をご覧ください。

モルタルからサイディングへのリフォーム

「見栄えが悪くなった」「劣化が酷い」という理由でサイディング外壁へのリフォームを希望される方もいらっしゃいます。確かにモルタルの損傷が激しかった場合、サイディングへのリフォームは効果的です。しかし多少のクラックでしたら塗装で十分に持つ可能性もありますので、専門家に見て貰ってから検討する必要があります。

モルタルからサイディングへのリフォームは既存の古いモルタル外壁を取り除いてサイディングボードを施工することになります。モルタル外壁の廃材撤去費用がかかるため価格は高額になりますが、下地材のチェックや補修が出来るので築年数がかさみ劣化の激しい建物ですとこのやり方が良いでしょう。

他にも既存のモルタルに上からサイディングボードを重ね貼りする方法がありますが、こちらはカバー工法と同様に既存の下地材の状態をチェックできないというデメリットがあります。また、モルタル外壁の状態次第では建物に大きな負担がかかることも有り得ます。しかし断熱性や遮音性が高まるというメリット、そして廃材撤去費用がかかならないなどのメリットも持っているため検討の余地はあるでしょう。

モルタル外壁リフォームのまとめ

【~5年】ひび割れ(クラック)補修

先ほどもご説明したようにモルタル外壁の最大の弱点はひび割れです。どの程度でひびが入るかというのは周辺環境や外壁の工法、災害の頻度により変わりますが、5年に一度の点検を目安にすると良いでしょう。また、地震や台風などの自然災害に見舞われた際は建物に異常がないか必ず確認する癖をつけてください。

【~10年】塗装の塗り替え

そして外壁塗装の塗り替えは基本的に10年に一度と言われています。こちらも塗料のグレードや外壁の傷み具合次第で時期は変動しますので、先ほどご説明したチョーキング現象やコケ・カビの繁殖などを目安に考えていただければと思います。モルタル外壁のリフォームは塗装がメインになりますので、塗料は弾性のあるグレードの低すぎないものを選ぶと良いでしょう。

塗料のグレードについてはこちら「外壁塗料の種類一挙公開!現代の主流は?」でご説明しています。

【~30年】外壁材の張り替え

築30年ほどになると、外壁材そのものの損傷が激しくなってきます。このときは外壁材をサイディングボードに張り替えるか、再度モルタルによる塗り替え工事を行うかを選ぶことになります。

どちらを選ぶかというのは好みの領域になりますが、モルタルの施工は左官職人でなければ行うことができず、サイディングに比べれば時間もかかります。左官職人の数も年々減っているという問題があり、特にこだわりがないのであればサイディング外壁に変更した方が無難かもしれません。

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