保険金が減額されてしまう3つの原因!

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保険金が減額されてしまう3つの原因!

カテゴリー:火災保険の使い方
保険金が減額されてしまう3つの原因!

火災事故や自然災害に遭っても火災保険に入っていれば大丈夫。そう思っていたのに、いざ火災保険を請求したら「支払われる保険金が少ない!」なんてことがあります。正確な理由は保険会社にしか分かりませんが、恐らく保険の契約内容が原因です。

今回は保険金が減額される原因となり得る事柄をいくつかご説明します。不安な方は今のうちに契約内容を見直してみましょう。

原因その①「時価」と「新価」の違い

原因その①「時価」と「新価」の違い

まず考えられるのは、加入している火災保険が時価払い契約になっていたという可能性です。火災保険には「時価払い」と「新価実損払い」の二種類があります。

時価払いとは、建物が本来持つ価値から時間の経過によって低下した分を差し引いて保険金が支払われることを指します。例えば契約当時に2000万円の価値(評価額)を持っていた住宅も、時間経過による劣化で1000万円ほどに低下したとします。そんなとき全焼でもすれば保険金は1000万円しか支払われず、前と同じような住宅を再建することは不可能です。

そこで近年主流となっているのが新価実損払いです。これは評価額が低下してもその分が差し引かれず、契約当初の価値を基準として保険金が受け取れるという契約方法になっています。

最近では新価実損払いで契約をする人々が圧倒的ですが、古い保険をそのまま契約している場合は時価払いとなっていることがあります。特に旧式の火災保険を契約している場合は見直しをしておきましょう。

原因その②保険金額が適切ではない

原因その②保険金額が適切ではない

その①で少し触れましたが、火災保険には住宅の価値を決める評価額というものがあります。評価額とは保険会社が決定するもので、鑑定人が派遣される場合や新築時の購入価額がそのまま採用される場合など様々なケースがあります。

そして火災保険にかける金額、すなわち保険金額は評価額を元に設定します。住宅の価値に対していくら保険金をかけるかということですね。ここで問題なのが、保険金額が評価額を下回るようであれば支払われる保険金も減額されてしまうということです。これを一部保険と言います。

更に保険金額を上回るような契約を超過保険、保険金額と同額になるような契約を全部保険と呼びます。超過保険は保険料が高くなるばかりで支払われる保険金が保険金額を上回ることはありません。保険契約は全部保険がベストな選択です。

原因その③免責金額の設定

原因その③免責金額の設定

免責金額自己負担額とも呼ばれており、保険金支払いの際に被保険者がいくらか自己負担をする金額になります。すでに火災保険に加入済みの方は覚えていないかもしれませんが、補償内容を設定する際に一緒に決めてるのが一般的です。

保険会社にもよりますが、この免責金額はおよそ0~10万円程度で設定することができます。例えば損害額が50万円だった場合に免責金額を10万円に設定していれば、損害額から免責金額が差し引かれ支払われる保険金は40万円になります。このことを知らなければ支払われた保険金に対して「何故減額されているのか?」という疑問を持つでしょう。

いざというときのことを考えれば免責金額は安い方が良いのではと感じるでしょうが、この免責金額は保険料の増減に関わってきます。免責金額が高く設定されていれば保険料が低く、安く設定されていれば保険料が高くなります。日々の出費と有事の際の減額を天秤にかけて設定しましょう。

火災保険は見直しが大事

今回は考えられる3つの項目を見てもらいましたが、これだけでも火災保険の複雑さが感じられるかと思います。面倒だと投げ出したくなるかもしれませんが、逆に言えば適切な契約内容をすることで無駄がなく自分に合ったピッタリの保険契約ができるということです。

火災保険は自然災害や事故に巻き込まれたときにあなたを守ってくれる大切な保険です。保険料だって安くはありませんから、いざというときにきちんとした金額の保険金を受け取れるように今のうちから見直しをしておきましょう。

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