加入すべき?地震保険料の仕組みと今後の値上げ方針

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加入すべき?地震保険料の仕組みと今後の値上げ方針

カテゴリー:火災保険の使い方

熊本地震の影響を受けて、最近は地震保険が注目されています。地震保険は東日本大震災のときも話題となり、被災地を中心に保険への加入意識が高まりました。そこで皆さまが気にされるのはやはり保険料の金額です。地震保険料は2014年に保険料の値上がりが行われており、2017年1月にも保険料の改訂を控えています。

保険に加入する上で保険料はとても気になる問題。このページでは地震保険料の仕組みと今後どうなっていくのかをまとめてご説明します。

地震保険料の仕組み

地震保険料の仕組み

地震保険は火災保険を主契約とし、セットで加入する保険です。しかし民間の保険会社が経営している火災保険と違い、地震保険は政府と協力体制をとっています。そのため地震保険の保険料は一律というのが基本となっていますが、建物の構造や地域により保険料が異なるという特徴があります。

保険料の基本料率は、まず地域で大きく三つに分けて決められます。

一等地岩手県、秋田県、山形県、栃木県、群馬県、富山県、石川県、福井県、長野県、滋賀県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県
二等地北海道、青森県、宮城県、福島県、新潟県、山梨県、岐阜県、京都府、兵庫県、奈良県、香川県、大分県、宮崎県、沖縄県
三等地茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、和歌山県、徳島県、愛媛県、高知県

一等地は地震リスクが低く料率が低い地域、逆に三等地は地震リスクが高く料率が高い地域になります。更に千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県は特別地震リスクが高く、地震保険料が最も高額になる地域であるとされています。

今回は震源地となった熊本県は一等地の中でも最も保険料が安い地域でしたが、保険加入率は約2~3割と少ないものでした。東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県の加入率は約5割を上回っているとのことです。

今後の保険料改訂の方針

冒頭で述べたように地震保険は2017年1月に更なる改訂が行われることが決まっています。内容としては、最終的に全国平均で19%の保険料値上げが予定されていますが、それを複数回に分けて1月に5.1%、残りの13.9%を二回に分けて引き上げる方針です。

保険料の改訂は単に値上げが行われるだけではなく、地域によっては保険料が値下げされる場合もあります。とは言え値上げとなる多くの地域は日々の家計に大きな打撃を受けるでしょう。しかし、これまでの震災を顧みると地震保険は必要不可欠な保険であると言えます。

それならば「少しでも保険料を安くできないのか」、そうお考えになられるのが当然かと思います。そこで、ここでいくつか地震保険料を安くするポイントをお伝えします。

地震保険料を安くするコツ

地震保険料を安くするコツ

安くするには長期契約が基本!

地震保険は契約年数が短く、1年契約を基本として2~5年の長期契約を選ぶことが可能です。火災保険と同様に地震保険は契約年数が長ければ長いほど保険料が割引される仕組みになっています。特に理由がない限り、5年の長期契約を結んでおくことが最もお安くなります。

改訂前に加入することで4年間お得!

保険料改訂の前に保険契約を交わしたら、1月からの支払いはどうなるのでしょうか?実はこの場合、5年と言う契約が終わるまで保険料改訂の影響を受けることはありません。つまり2016年の現時点で地震保険に加入しておけば、この先4年間は保険料改訂前の値段で地震保険の補償を受けることが可能なのです。

割引制度を駆使しよう!

地震保険には建物の耐震性能にあわせて4種の割引制度が用意されています。

免震建築物割引
(50%)
住宅性能表示制度の「免震建築物」に該当
耐震等級割引
(10~50%)
住宅性能表示制度の「耐震等級1~3」に該当
(国土交通省の指針に基づく耐震等級も含む)
耐震等級割引
(10%)
耐震診断・耐震改修により、現行耐震基準を満たしている
建築年割引
(10%)
昭和56(1981)年6月1日以後に新築

これらの割引制度は重複して適用されることはありませんが、どれか1つでも当て嵌まっていれば何らかの割引を受けることが可能です。制度の適用には各種証明書の提出が必要になるため、保険会社に問い合わせてみましょう。

地震保険の使い方

地震保険の使い方

地震保険は建物の価値に対し原則として3~5割の金額でしか加入できない(※)ため、通常の契約だと保険金だけで全く元通りの生活を得ることは困難です。しかし、保険金は確かに生活再建の助けになりますし、南海トラフ巨大地震や首都直下型地震など将来的な地震リスクに備えて地震保険へのご加入を検討されることをおすすめします。

また、既に加入されていて、かつ地震で被災された方は保険金の申請を忘れないようにしましょう。地震保険は火災保険と合わせて契約するため、ご自宅が地震保険に入っていたことすら忘れている場合があります。もし加入されているなら、有事の際に保険を使わなければ保険料を支払うだけ損となってしまいます。

火災保険や地震保険は使うことで保険料が値上がりするといったことはありません。安心してご活用ください!

※地震保険に更に補償額を上乗せする特約やプランをつけている場合はこれに限りません。

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