重複保険は無意味?正しい保険加入

電話番号:0120-000-000 受付時間:平日9:00~20:00
お問合せナンバー
ca3k648
お電話の際必要です

重複保険は無意味?正しい保険加入

カテゴリー:火災保険の使い方

火災保険に加入しても、被害に遭った時はきちんと適正額を支払ってくれるのか…そのような不安を抱えている方は決して少なくはありません。中には被災時により多くの保険金が貰えるように、複数の保険会社に二重で保険契約を交わしている方もいらっしゃいます。ところが結論から申しますと、その行為はほとんど意味がありません。どんなに多くの火災保険に加入していても、支払われる保険金の上限は決まっているのです。

保険で禁じられる”焼け太り”行為

保険で禁じられる”焼け太り”行為

複数の保険会社で重複して保険契約をする行為を重複保険と言います。重複保険をするほとんどの人が「保険金を多く貰いたい」と思っているでしょうが、それは焼け太り行為と呼ばれており、保険では認められておりません。

焼け太りというのは「火事に遭うことで以前よりも裕福になること」を指します。火災保険はあくまで被保険者が受けた損害を補填することを目的とおり、必要以上の保険金が支払われることはありません。そのため複数の保険会社に加入していても、受け取れる金額は大して変わらないのです。

保険金の上限額は「保険金額」と「評価額」で決まる

支払われる金額は保険金額で決まる

火災保険では支払われる保険金の上限を保険金額として保険加入時に設定します。これは保険加入者が評価額(※保険会社の鑑定人が建物の価値を評価した金額)に基づいて決定するもので、それを上回る金額は支払われないというわけです。

例えば建物の評価額が2000万円の場合、二社の保険会社で保険金額を1500万円ずつの合計3000万円で契約をしていたとします。しかし万が一家が全焼しても支払われるのは二社で1000万円ずつ、つまり合計2000万円が上限です。そう考えると1000万円分の保険料が勿体ないですよね。

では重複保険は全く無意味なのか?と言われるとそれは違います。少し特殊なケースにはなりますが、計画的に重複保険を利用されている方もいらっしゃいます。

重複保険の使い方

重複保険の使い方

多く保険金が貰えるわけではない、ということを理解した上で重複保険をしている人は、他社同士の補償を組み合わせること目的である場合が多いようです。火災保険の補償内容は火災・落雷・風災・雪災・盗難・水濡れ…と各社ほとんど同じラインナップですが、補償される金額や認定基準が微妙に違うことがあります。

つまり、重複保険をすると「基本補償と水災補償はA社で、水濡れは補償が手厚いB社で入っておこう」といったことが出きるのです。どの保険会社もメリットとデメリットがあり一長一短なのでそういったやり方も選択肢に入れてもいいかもしれませんが、重複契約をするとどうしても保険料が高額になってしまうためあまりおすすめはできません。

また重複保険自体は違法行為ではありませんが、その際は保険会社に通告する必要があります。黙って二社から保険金を受け取ることはできませんので、重複保険をするときは報告を忘れないようにしましょう。

一つの保険会社にまとめた方がお得

やはり最善なのは、保険会社を一社に絞り補償内容からオプションまで吟味して最適な契約体制を整えておくことです。きちんと保険金額を評価額いっぱいに設定し、ご自宅の立地にあった補償内容を付帯させ、特約や費用保険金などのオプションも必要なもののみ付帯させる。そうしておけば、被災時も十分な保険金を受け取ることができます。

保険金がきちんと貰えるか不安だという方は、保険契約を増やすのではなく現在加入している保険の内容を見直しをしてみることをおすすめします

地域密着型で迅速に対応します!
当サイトは関東エリア(1都6県)に密着して屋根修理を行っていますので、迅速丁寧な工事が実現できています。関東地方にお住まいの方はすぐにご連絡ください。
お問い合わせ
number
お問い合わせナンバー:ca3k648
お電話の際はお問い合わせナンバーをお伝えください
メールでの問い合わせは24時間受付