2014年の自然災害まとめ~異常気象のはじまり~

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2014年の自然災害まとめ~異常気象のはじまり~

カテゴリー:災害情報

2014年は自然災害が多かったように感じます。日本は毎年塗り替えるように大きな災害が発生するせいか、過去に起きた災害を忘れてしまいがちであるという欠点があります。つらい思いをされた方も多いでしょうが、過去の災害はすべて教訓になります。これまであったことをしっかりと記憶しておき、今後に活かしていけるようにおさらいをしておきましょう。

2014年に起きた自然災害まとめ

2014年の自然災害まとめ
  • 2月14-16日 平成26年豪雪…雪害に慣れていない関東甲信地方を中心とした豪雪被害。
  • 5月5日 伊豆大島近海地震…伊豆大島近海の深さ162km地点を震源として発生した震度5の地震。
  • 7月6-11日 平成26年台風第8号…台風で梅雨前線が刺激され、日本各地が大雨による被害を受けた。
  • 8月7-11日 平成26年台風第11号…最大瞬間風速75mの猛烈な台風。床上・床下浸水3,260棟となった。
  • 8月20日 広島土砂災害…平成26年8月豪雨が原因となった。76名の犠牲者が出た大規模な水害。
  • 9月27日 御嶽山噴火…死者57名、行方不明者6名を出した戦後最悪の火山災害。
  • 10月4-6日 平成26年台風第18号…大型で非常に勢力の強い台風が関東を直撃。
  • 10月12-14日 平成26年台風第19号…約182万人に避難勧告が出された。死者は3名、負傷者は94名。
  • 11月22日 長野県神城断層地震…長野県北部を震源としたM6.7、震度6弱の地震。家屋倒壊の被害多数。

雪害・台風・豪雨・土砂災害・火山噴火・地震…目立った自然災害を挙げただけでも、1年間でこんなにも沢山の災害が発生しています。特に2014年は台風や豪雨による被害が多かったように感じますね。この中からいくつか気になる災害を抜粋し、どんな被害だったのか再確認をしましょう。

平成26年豪雪

平成26年豪雪

雪害の恐ろしさは豪雪地帯とされる北日本にお住まいの方しか詳しくありません。そのことが顕著に出た災害が平成26年雪害です。この災害は偏西風が大きく蛇行したことにより、普段はあまり雪害に縁のない地域まで大雪警報や注意報が発せられました。気象庁のデータによると住宅被害は全壊・半壊・一部損壊合わせて約6000件までのぼった大災害です。

ここまでの被害となったのは、やはり雪害に不慣れな地域まで大雪となったことでしょう。豪雪地帯にお住まいであれば、住宅は当然雪に耐えられる造りになっています。しかし関東地方では積雪対策をしている建物は少ない上に雪下ろしなどの除雪作業も不慣れだったため、対策が遅れて広範囲にわたり屋根や外壁、雨樋、カーポートなどの破損被害を受けることとなりました。

この豪雪の爪痕は未だ残っており、時たま雨樋や屋根が不自然に破損しているものを見つけます。住居の損害はそのままにしていては二次被害に繋がります。修繕はお早めに行いましょう。

広島土砂災害

広島土砂災害

2014年に発生した広島土砂災害は様々な要因が重なって起きてしまった悲劇です。広島県の地質は雨を吸い込みやすく非常にもろいという特徴を持っており、更に被災地は山を切り開いて家を建てた開発地でした。そこに1時間に82ミリ~171ミリの集中豪雨が降り注いだことにより斜面の表層崩壊が起きてしまったのです。

この土砂災害は夜中の午前4時に発生しました。そのため住民は緊急事態に気づかず避難が遅れてしまい、多くの犠牲者が出ることになったのです。町はおびただしい土砂で埋め尽くされ、2016年の今でも復興が滞っています。土砂災害は地域性と気象によって引き起こされる物で、避けようがありません。命を守るためにはご自宅周辺の災害リスクを把握して事前に対策をしておくことが必要です。

まずはご自宅が土砂災害危険区域に含まれないか、過去に近隣で土砂災害などの水害は発生していないか確認をとっておきましょう。そして寝ている間でも異変に気付いたらすぐに避難ができるように、枕元に非常用持ち出し袋の準備をしておくと安心です。避難時は貴重品を探したり取りに行ったりして逃げ遅れることも少なくありません。事前に準備をしておけば避難もスムーズにできるでしょう。

平成26年台風18号・19号

平成26年台風18号・19号

日本では激しい台風に襲われるのは毎年のことですが、2014年10月は勢力の強い台風がひと月に2つ立て続けに発生した凄まじい風災となりました。

台風18号による被害は住宅損壊は全壊2棟、半壊4棟、一部損壊244棟に収まりましたが、大雨が激しく床上・床下浸水は2625棟となりました。これだけだと「激しい台風だな」程度に感じるかもしれませんが、この年は一週間もあけずに台風19号が日本を襲います。

中心気圧900hPa、中心付近の最大風速60メートル、最大瞬間風速85メートルという猛烈な台風19号は、やや勢力を弱めながらも日本列島に上陸し、約752世帯(約182万人)に避難勧告が出されました。その猛烈な威力で死者3名、負傷者94名を出し、住宅被害も多く報告されています。台風19号はその恐ろしい風速で多くの負傷者を出しています。中には風で閉まるドアで指を切断した人もおり、台風の苛烈さを物語っています。

避難時の心構え

自然災害は24時間いつ起こるかわかりません。前述のように災害リスクを把握して非常用持ち出し袋を用意しておく他、家族がバラバラになった際の集合場所も決めておくと良いでしょう。災害時には一つの迷いが命取りになります。いつでも逃げられるように準備と心構えをしておくことが大切です。

避難勧告に対して大袈裟だと感じて避難を怠る人も多いですが、命の危険があるのですから大袈裟なくらいが丁度いいのです。身の危険に気づいてからでは遅いことも有り得ます。避難に躊躇いを持たないこと、これは肝に銘じておきましょう。

住宅の損壊は保険で治る

貴重品の他にも、家を放って逃げることに抵抗がある人もいるようです。結論から言いますと、家のことは全く気にせず一目散に逃げてください。上記の災害は火災保険、そしてそれに付帯させる地震保険で補償を受けることが可能です。きちんと保険に加入していれば、家を失ってもまた生活再建をすることができます。

過去の被災箇所をそのままにしている人がいましたら早急に修繕工事を行いましょう。自然災害はこれから先も激化していくことが予想されています。劣化を残した家では更なる損害を受けたり、被災時に持ちこたえられないことが考えられます。火災保険は過去3年までの被害であれば補償対象となりますので、上記の災害で受けた損害はほとんどが対象となるでしょう。(2016年3月21日現在)

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