【熊本地震】川沿いで倒壊多数。軟弱地盤とは?

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【熊本地震】川沿いで倒壊多数。軟弱地盤とは?

カテゴリー:災害情報

震度7クラスを二度記録した熊本地震は左右に激しく揺さぶられる横揺れ地震で、阪神・淡路大震災並みの住宅被害を出しています。倒壊家屋の総数は日に日に数を増し、全半壊は県内だけでも3万1025棟となったことが報告されています。

震源地を中心として熊本全域で住宅被害が発生していますが、中でも川沿いの建物は倒壊被害が集中しているとのことです。これには川沿いの土地は軟弱地盤となりやすいことが関係しています。

軟弱地盤とは?

軟弱地盤とは?

泥や多量の水分を含んだ柔らかい土、または未団結の軟らかい砂から成る地盤の総称を軟弱地盤と言います。川沿いや川を埋め立てて作られた地域はこの軟弱地盤に当て嵌まることが多く、家屋の倒壊リスクが非常に高いというデメリットを持っています。

熊本地震の震源地である熊本県益城町、そこでは木山川と秋津川という二本の川が流れており、それらに合流する多数の支流が存在しています。多数の川の流れが集中している周辺地域は地盤が軟弱になり、そこに震度7クラスが二度も襲ったため次々と家屋が倒壊してしまう事態に陥ったのです。

地盤が軟弱であるという事実はその土地で生活する上で大きなデメリットですが、今回のように自然災害に襲われることで初めて露呈するというケースが多くなっています。

液状化被害の影響も

液状化被害の影響も

更に熊本県・大分県の川沿い数十か所では液状化現象も発生しています。液状化というと東日本大震災の際に千葉県を中心に発生したときのことが記憶に新しいのではないでしょうか。液状化現象とは地震の揺れを受けて地下水の圧力が高くなり、地盤の砂の粒子との結びつきが弱まることで地下水が浮いてくる状態になることを指します。

液状化現象は地盤に甚大な影響を及ぼし、住宅が傾いたり沈下したりする被害を出すことがあります。そうすると地盤が不安定になるだけではなく、住宅が歪み耐久性が低下するほか、扉や窓が開かなくなる危険な家屋となってしまいます。

液状化現象も河川や池の埋め立て地で起きやすい現象です。被害に備えるためには、自分が住む土地のことを把握しておく必要があります。

地域の特性を知ることが大切

地域の特性を知ることが大切

川沿いに建てられた住宅は津波や豪雨、川の増水による浸水などの水害の他にも沢山のリスクを持っているのです。この記事を読まれた方の中に川沿いにお住まいの方がいれば少しひやっとしたのではないでしょうか。家の耐久性は周辺環境の影響を強く受けるため、土地のことをきちんと知って対策をとることが大切です。

まずはお住まいの地域で過去に起きた自然災害を調べてみましょう。過去に一度起きた災害はまた土地柄で繰り返されることがありますし、その災害の影響で周辺環境が変化していることも考えられます。地名に「川・水・沼・池」など水関連の言葉が含まれる地域も過去に水辺であった可能性があるため注意が必要です。昔は地域名が風土を物語っていることも多かったので参考にしてみましょう。

また、度重なる自然災害に対応するために、地域や職場で防災訓練を実施するといったことが増えています。地元の防災訓練での経験は万が一のときに必ず役に立ちます。機会を見つけて積極的に参加することをおすすめします。

有事の際に頼りになるのが地震保険

家を災害から守る保険には火災保険地震保険の二種類があります。火災保険は火災の他に台風・突風・強風による「風災」、積雪や落雪による「雪災」、土砂崩れや洪水による「水災」など多くの自然災害を起因とした被害を補償する保険です。しかし火災保険では地震などの天災による被害は対象外となっており、例えば同じ土砂崩れでも原因が地震の場合は補償の対象外となってしまうのです。

これをフォローするのが地震保険です。地震保険では「地震や津波、噴火を原因とした被害」を補償するため、例えば地震火災や地震による土砂災害、更に先ほどご説明した液状化現象も対象となります。

今回、地震が起きないだろうと言われていた九州で地震が発生し、多くの方が目の覚めるような気分になられたかと思います。4つのプレートの上に位置する日本には絶対に地震が起きないという場所はありません。地震保険は2017年1月に値上げが検討されているため、加入をお考えであれば今のうちに検討しましょう。

保険は使って初めて意味がある

そして保険は加入するだけではなく、必要なときはきちんと活用していかなければなりません。今回の熊本地震で被害を受けた方はもちろんのこと、その他の自然災害でも被害を受けた場合は迷わず保険を申請しましょう。

申請の結果、保険が適用されれば保険金が下りて家の修理費用の負担を減らすことができます。そうすれば修繕工事が実現し、損害箇所を修理することで建物の耐久性維持に繋がりますよね。将来的な災害リスクに備えるためにも「保険を活用して家を直す」ということはとても重要です。

屋根ットにご依頼頂ければ、お客様の保険活用のお手伝いをすることが可能です。被災箇所の調査から保険申請のサポート、そして修繕工事まで一貫して行う専門業者を無料ご紹介するので、見落としなく適正な保険申請をすることが可能です。更に業者は15業種の建築業許可(※)と保険申請のノウハウを持った優良業者が行うため、安心してお任せいただけます。

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