熊本・長崎で記録的豪雨!被害実態から今後の対策を学ぼう

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熊本・長崎で記録的豪雨!被害実態から今後の対策を学ぼう

カテゴリー:災害情報

熊本地震で大打撃を受けた九州地方が今度は2016年6月20日から21日かけて局地的な大雨に見舞われました。梅雨前線の影響を受けて発生した豪雨は「数年に一度の短期的な大雨」と報じられ、各地で人的被害・住宅被害を出しています。

梅雨はまだまだ始まったばかりで、今後も大雨による被害が各所で発生するでしょう。ただでさえ雨の多い日本ですが、近年は畳みかけるように異常気象が続いています。想像の上をいく想定外の事態が起きる可能性を考えて、今回の被害を見直して今後の対策に役立てましょう。

熊本・長崎が受けた被害

熊本・長崎が受けた被害

今回の豪雨は熊本県と長崎県を集中的に襲い、気象庁からは「記録的短時間大雨情報」が出され強く警戒が呼びかけられました。記録的短時間大雨情報とは、

数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を、観測したり、解析したりしたときに、各地の気象台が発表します。現在の降雨がその地域にとって災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量であることをお知らせするために発表するもの。(気象庁ホームページより抜粋)

このように説明されています。

実際に長崎県では一時間雨量が雲仙市で124ミリ、平戸市で88ミリに達し、いずれも6月の観測史上最大を記録しています。更に島原市は97ミリで観測史上最大を塗り替えました。

熊本県では甲佐町で150ミリ、宇土市で122ミリ、宇城市で104ミリ、熊本市で94ミリと、いずれも観測史上最大を更新しています。山都町でも126.5ミリ、益城町で85ミリ、南阿蘇村で70.5ミリの強い雨が降りました。甲佐町で記録した150ミリは全国で観測史上4位の記録になるとのことです。

それほど猛烈な大雨を受けた熊本県は九州の中でも被害が大きく、土砂崩れや洪水被害が相次ぎ4名の犠牲者と2名の行方不明者が出ています。九州地方は熊本地震の影響で地盤が緩んでいるおそれがあると、一層の警戒が呼びかけられていました。

長崎では豪雨により建物が傾き、「玄関が歪んで家を出られない」と119番通報がありました。室内にいた3名は無事に救助され怪我はないとのことですが、家が歪むほどの衝撃を受ければその家に住み続けることは難しいでしょう。この他にも各地で浸水被害が発生しており、床上浸水により畳が湿ったり玄関が泥水まみれになったりと実害が出ています。

大雨被害に対してとれる対策

大雨被害に対してとれる対策

今後の被害に備えるためにも、今回発生した被害をいくつか挙げて対策を考えてみましょう。

土砂災害

土砂災害の恐ろしいところは予兆を感じる間も与えず一瞬のうちに起きてしまうことです。流れ込んできた土砂により住宅は良くて損壊、悪くて倒壊し、現状復帰は難しいというのが現実です。熊本県で亡くなられた方の4名のうち、2名は土砂崩れで1名は崖崩れが原因となっています。

更に熊本地震で土砂崩れに見舞われた南阿蘇村では再度土砂崩れが発生し、15人が孤立したとのことです。前述のように地震被害を受けると地盤が緩み土砂災害が起きやすくなるため山地にお住まいの方は十分に気を付ける必要があります。

押し寄せる土砂を防止することは不可能に等しいので、まずは生存を第一に避難のことだけ考えましょう。周辺に山があるご家庭は大雨の際にいつでも避難できるように非常用持ち出し袋を用意しておいてください。そして避難警報が出されないかニュースに耳を傾け、避難警報が出ていなくても身の危険を感じた場合は自主避難をすることをおすすめします。

浸水被害

記録的な大雨が降ると必ずと言っていいほど浸水被害が発生します。建物内部が浸水すると、濡れた箇所から木材が傷むほか汚水で室内が不衛生な状態になってしまいます。また、汚水を断熱材が吸収してしまった場合は大掛かりな工事が必要になります。

浸水に対してはごみ袋に土や水を詰めた土のうや水のうを家の出入り口付近に隙間なく置くことが効果的です。この際に土や水は袋いっぱいに入れずに少し余裕を残しておくと袋同士が密着して水が入り込みにくくなります。また、ポリタンクやプランターなどにブルーシートを巻き付け、出入り口を塞ぐことで土のうや水のうの代わりにすることも可能です。

家にとって水は天敵で、一度浸水をすると大きな損失となります。被害を最小限に抑えるためには水を侵入させないことが大切です。水位が上がりはじめたことに気づいたら上記の応急処置をしましょう。

ところが今回の大雨で土のうを積んでいる最中に脳内出血を起こし、一名の方が犠牲となりました。激しい雨の中作業をする際は必ず一人で行わずに周囲の人間の目が届く範囲で行動しましょう

建物の損壊・倒壊

まさか雨だけで建物が歪むような被害を受けるとは夢にも思いませんよね。しかし実際に玄関が機能しなくなるほど建物が歪んでしまった家屋があるのです。恐らく被害にあった建物はそれなりに老朽化、または劣化が進んでいたのでしょう。建物は定期的な点検・メンテナンスを心がけることで耐久性を維持することができますが、逆にそれらを行わなければ衰えていくばかりです。

日本は雨が多い国として有名ですが、最も普及している木造住宅は雨に弱く木材が腐ることで徐々に劣化が進みます。そして木造が腐ることでシロアリが発生し、雨漏りがはじまり、老朽化のループから抜け出せなくなってしまいます。

そんな事態を防ぐためにも点検とメンテナンスを欠かかさず建物の状態は把握しておくようにしましょう。損害は放っておけば放っておくほど広がってしまうので、速やかに修繕することで工事費用を最小限に抑えることができるのです。

被害が拡大する前に修理しよう

建物の修繕に火災保険が使える場合も

ご自宅の損害は費用面や手間を考えてつい修繕工事を先延ばしにしてしまう方が多くいらっしゃいます。しかしそうやってメンテナンスを怠った結果、自然災害によって大きな損害を受けてしまった方は大勢いらっしゃいます。

先ほども申した通り、損害の修繕は早ければ早いほど安くお得に済ませることが可能です。建物が損害を残していては緊急時に家族を危険に晒すことも有り得ます。いつ自然災害がきても良いように、被害が拡大する前に対処しておきましょう。

今回の大雨被害を受けて屋根や雨どい、外壁などに損傷を受けたお宅もあるかと思います。これから台風シーズンへと突入し、更にし烈な自然災害に見舞われる危険性があるため早めの工事をおすすめします。

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