九州豪雨の原因 鬼怒川決壊も引き起こした線状降水帯とは?

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九州豪雨の原因 鬼怒川決壊も引き起こした線状降水帯とは?

カテゴリー:災害情報

2016年6月21日から22日にかけて九州北部を襲った雨は、各地で土砂災害や浸水被害を出す記録的な豪雨となりました。多くの観測史上の記録を塗り替えた異常な降水量は、積乱雲が次々と発達して線状降水帯となったことが原因だとされています。

ここ数年の気象の乱れはあまりに酷く、尊い命や大切な家を守るためには各ご家庭が危機感をもたなければいけません。今回は大災害を引き起こしかねない線状降水帯のご説明と、豪雨が引き起こす災害についてご説明します。

豪雨をもたらす引き金 線状降水帯とは?

豪雨をもたらす引き金 線状降水帯とは?

梅雨の季節に大雨はつきものですが、本来は長い時間をかけて降ることが特徴で今回のような降り方は梅雨らしくないと言えます。

豪雨のきっかけとなった線状降水帯は、冒頭に述べたように次々と発生した積乱雲が帯状に連なることで形成されます。線状降水帯がもたらす雨はただの積乱雲とは比にならず、猛烈な降水量で大規模な災害を引き起こします。特に熊本県は熊本地震で地盤が緩んでいるところに追い打ちをかけるように豪雨が降り注ぎ、各地で土砂崩れが発生しました。

昨年9月に起きた平成27年9月関東・東北豪雨による鬼怒川決壊も、この線状降水帯が原因となって起きてしまったものなのです。

線状降水帯に引き起こされた災害の歴史

線状降水帯に引き起こされた災害の歴史

日本は豪雨による水害に古くから悩まされてきた民族で、それは今も変わりません。それどころか近年は異常気象の影響で災害の激化が目立つ傾向にあります。

2015年9月10日に起きた鬼怒川決壊による洪水では多くの死傷者が出ました。原因は雨台風である台風18号や、台風17号が取り巻く風が衝突したことにより積乱雲が相次いで発生し、その結果線状降水帯が生まれて豪雨に見舞われたのです。このときの線状降水帯は珍しく広範囲に広がっていたとのことで、専門家ですら「これほど長い線状降水帯は記憶にない」とコメントしました。

また、平成26年の広島土砂災害を引き起こした雨も線状降水帯によるものです。当時、一部の地域では24時間降水量が1976年の統計開始以来最大が記録される程の雨が降り、夜間に土石流が発生したことで76名の犠牲者が出ることとなりました。日本を襲う異常な降水量は恵みの雨を通り越して災害の引き金となるのです。

更に今年はラニーニャ現象といって、線状降水帯が発生しやすい条件が揃っており、今後も集中豪雨による大災害が繰り返される可能性があります。温暖化や異常気象は徐々に地球を作り変えています。「梅雨だから雨が降るのは当然」という認識は改めて、一人ひとりが災害に対する心構えをしておくことが重要です。

台風はもちろんのこと落雷や突風にも注意!

台風はもちろんのこと落雷や突風にも注意!

梅雨に気を付けなければいけないのは豪雨だけではありません。大気が不安定になると、雨だけではなく落雷突風なども発生しやすくなります。落雷は命中すれば一瞬で人の命を奪う恐ろしい災害です。建物に落ちれば外観の損傷だけではなく家電製品の損壊や感電の被害が出ることも有り得ます。

竜巻などの突風は時として台風以上の威力をもって家屋を襲います。昨年も各地で突風が発生し、屋根が吹き飛ばされ外壁が剥がれるなどの被害を受けてブルーシートで雨をしのぐ生活を強いられた人々がいました。突風は被害が局地的にとどまるためニュースになってもあまり注目されませんが、いつどこで起きるかわからないため注意が必要です。

まずは天候が不安定なときは極力出歩かないことを第一です。そして第二に、事前に家の点検と補強を検討しましょう。建物はメンテナンスを怠っていると耐久性が低下して災害に弱い家になってしまいます。今回の豪雨を受けて雨漏りがはじまったご家庭も多いかと思います。万が一に備えて建物の補強を怠らないこと、そして災害で壊れたら速やかに修繕することを心がけましょう。

自然災害による被害は火災保険で直せる

洪水、土砂災害、落雷、突風と雨と共に引き起こされる様々な災害の話をしましたが、こうして見ると日本は本当に自然災害の多い国であることが分かります。今後も激化が進むであろう自然災害からどうやって家を守ればいいのか。そう考えたときに最も役に立つのは火災保険です。

火災保険に加入していれば、水災・風災・雪災・落雷など幅広い自然災害を対象に補償を受けることが可能です。例えば家屋が浸水被害を受ければ水災補償で、突風で屋根が吹き飛ばされれば風災補償が適用されます。「火事のときに使う保険」というイメージが強すぎてあまり知られていませんが、火災保険の補償内容は加入者も把握できていないほど豊富なのです。

今年は梅雨は雨が多く冬は雪が酷くなると推測されています。もしご加入されていない方はお早めに検討し、現在加入されている方は補償内容に問題がないか確認しておくことをおすすめします。また、火災保険は過去3年であれば遡って請求することが可能です。補償内容を知らなかったばかりに申請漏れをしている方はいませんか?まだ間に合う可能性は十分にありますので、保険申請にチャレンジしてみましょう。

もし、住宅の修繕工事や火災保険の申請をお考えの方は当サイトにご相談ください。屋根ットでは工事をご依頼いただいたお客様の保険申請をお手伝いするサービスを無料で提供しております。面倒な申請は火災保険のノウハウを持っている専門の調査員にお任せし、保険が下りれば安価で工事をすることが可能です。火災保険は自動車保険のように等級がないので何度使っても保険料は上がりません。安心してご相談くださいませ!

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