台風1号遅れて発生 2016年台風の傾向を考察!

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台風1号遅れて発生 2016年台風の傾向を考察!

カテゴリー:災害情報

2016年7月3日午前9時、カロリン諸島付近で台風1号の発生が確認されました。例年であればとうに発生しているところを遅れに遅れた台風1号は、過去65年の観測史上で2番目の遅さであるとのこと。台風が来ても迷惑でしかありませんが、全く来ないのはそれはそれで心配に思った方が多いのではないでしょうか。

台風連続発生記録を更新し続けた2015年とのギャップが大きな注目を集めている今年の台風。今後の動向が気になるところですが、現状で想定されている2016年の台風の特徴を過去の事例を用いて考察します。

ようやく発生 台風1号の動向

ようやく発生 台風1号の動向

日本のはるか南で発生した台風1号(ニパルタック)は北西へと進んでおり、7日から8日にかけて発達しながら沖縄の南に接近すると推測されています。

現時点では中心気圧970ヘクトパスカル最大瞬間風速50m/sの強い台風ですが、沖縄に到達する頃には中心気圧935ヘクトパスカル最大瞬間風速70m/sの非常に強い台風になる見込みです。沖縄本島と先島諸島は暴風雨や高波に、九州・四国地方は大雨には警戒する必要があります。

台風1号の発生はなぜここまで遅れた?

台風1号の発生はなぜここまで遅れた?

これまでの統計史上、過去65年間の中で台風の発生が7月までなかったことは三度しかありません。

  • 1位 1998年7月9日
  • 2位 2016年7月3日(今回)
  • 3位 1973年7月2日

2014年に続いて台風の当たり年と言われていた2015年は、今頃では台風11号が発生していました。何故こんなにも落差が激しいのでしょう。

今年の台風発生の遅れにはエルニーニョ現象が関係しています。エルニーニョ現象は太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面温度が高くなる現象で、勢力の強い台風が発生しやすい傾向になります。このエルニーニョ現象が終息した翌年は台風の発生が遅れるケースが多いのです。この傾向は今年同様に台風の発生が7月となった1998年と1973年にも見られます。

エルニーニョ現象およびラニーニャ現象の発生期間

画像引用:気象庁 | エルニーニョ現象及びラニーニャ現象の発生期間(季節単位)

画像は気象庁のデータから抜粋したものですが、1998年と1973年ともにエルニーニョ現象と時期がかぶっていることが分かりますね。昨年の2015年はエルニーニョ現象の傾向が著しいスーパーエルニーニョの年と言われており、それが終息した今影響を受けているのでしょう。

※エルニーニョ現象についてはこちらのページ「台風1号まだ来ず エルニーニョ・ラニーニャ現象が与える影響」に詳しく記載しています。

今年2016年の台風は一体どうなる?

今年2016年の台風は一体どうなる?

台風の発生が遅れたことによって、世間では「今年の台風はどうなってしまうのか?」と騒がれています。昨年は連続した台風により日本各地で甚大な被害が発生したものですから無理はありません。まだ詳しいことは分かっておらず推測にすぎませんが、現状では「台風が少ない年になるのではないか」「7月~9月の間に集中して発生するのではないか」という2つの疑問が挙がっています。

2016年は台風の少ない年になる?

まず発生が遅かったということで、単純に考えれば「今年は台風が少なくなるのではないか」と思いますよね。ではここで過去の統計を見てみましょう。

台風の発生が遅かった年の年間発生数

画像引用:気象庁|台風の発生数

気象庁のデータによると、1973年の台風発生数は21個、1998年16個となっています。極端に少ないというわけではありませんが、30個に上る年もあることを考えると多くはない、つまり平年並みということになりますね。このことから「発生が遅かったからといって台風の発生数が少なくなるわけではない」ということが分かります。

7~9月に台風が集中するおそれあり?

台風の発生数が極端に減るわけではない、ということから、7~9月に台風が集中して発生するのではないかという予想もされています。

7~9月の夏から秋にかけては海面温度が上昇し、台風が発生しやすくなる時期です。台風の発生が遅れた分、台風が発生しやすい時期に集中するのではないかということですね。これに関しては先ほど画像でお見せした「台風の年間発生数」を見れば分かりますが、過去の統計からは7~9月に台風発生数が集中しているというデータはありません。

しかし、忘れてはいけないのが近年ますます顕著になってきた異常気象の傾向。何が起こるか分からないということを念頭に置いて、今年も台風対策を万全にしておきましょう。

今やっておきたい台風対策!

今やっておきたい台風対策!

風雨の中で建物の点検や補修をするのは危険なので、本格的な台風シーズンに入る前に済ませておくのが得策です。特に外壁や屋根、雨どいなどは破損していると雨漏りの原因となりやすいため入念な点検を、塀や物置は倒れたり吹き飛ばされたりしないように対策をとっておきましょう。

また、台風による住宅被害には火災保険の風災補償が使用出来ます。被災した際の工事費用を工面することが出来るため、事前に加入を検討することをおすすめします。豪雨による浸水被害や土砂災害は風災補償ではなく水災補償となりますので、あらかじめご契約内容をご確認ください。

今年も茨城県の鬼怒川決壊で起きたような水害が起きないとも限りません。いつ被害に遭っても生活再建を行えるように、備えをしっかりと準備しておきましょう。

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