台風よりも危険?各地で多発する突風の種類

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台風よりも危険?各地で多発する突風の種類

カテゴリー:災害情報

日本の風災害と言えば、まず思いつくのは台風ですよね。しかし突如として発生し、毎年日本各地で被害を出している突風のことも忘れてはいけません。突風は台風と違い被害が局地的にとどまるためあまり危険視はされていませんが、その威力は台風並になることもあります。更にその性質からある意味台風よりも高リスクな面も持っているのです。

今回は皆さんに知って頂きたい突風の知識をご説明します。ここで突風の特性を知って突然の風災害に備えてください!

日本で起こる突風の種類

日本で起こる突風の種類

”突風”と言われても具体的なイメージがしづらい方もいらっしゃるかと思います。日本で発生する突風は大きく分けると竜巻・ダウンバースト・ガストフロントの三つに分別されます。竜巻はともかく、ダウンバーストやガストフロントは聞いたこともないという方も多いのではないでしょうか。

これらの突風は性質はそれぞれ違いますが、どれも発達した積乱雲から発生するものです。ではまずその違いを説明しましょう。

竜巻

皆さんが最もイメージしやすいのがこの竜巻ですよね。竜巻は積乱雲に伴う強い上昇気流により発生します。雲が渦を巻くようにして漏斗(ろうと/じょうご)状または柱状に地表まで伸びます。竜巻はらせん状に激しく風が渦巻きながら、周囲の物まで巻き上げるため小さいものでも被害が大きくなりやすいです。

アメリカで「トルネード」と呼ばれているのは非常に激しい竜巻のことで、日本で発生する竜巻と近い性質を持っています。

ダウンバースト

積乱雲の下降気流が地上にぶつかり、激しい風となって水平に拭き下ろされることをダウンバーストと言います。地表に対して面的に強い風が吹くことが特徴的で広範囲に被害を出す非常に危険な風災です。被害が線状になる竜巻と違い、円形または楕円形に広がる傾向にあります。

ダウンバーストは航空機にも影響を与え、過去に墜落の原因となったこともあるようです。

ガストフロント

ガストフロントは積乱雲で形成された冷たく重い空気が重さから温かい空気に流れこむことによって発生する突風です。冷気と暖気の間に形成される前線として「突風前線」と呼ばれることもあり、突風の他にも気温の低下を伴います。

ガストフロントはダウンバーストが起きた後に発生することが多く、範囲は最も広範囲にわたりますが破壊力はあまりありません。

日本では強いガストフロントは過去にも確認されておらず、そのためか認知度は低い現状にあります。しかしいつどんな被害が起こるか分からないため、油断はしないようにしましょう。


小さいものでも被害が大きくなりやすい竜巻、広い範囲に被害を及ぼすダウンバースト、威力は低いものの範囲面積は最も広いガストフロント。それぞれ違いはありますが、気象庁が注意報を出すときは分かりやすさを重視して「竜巻」として統一されます。

突風の持つリスク

こうして突風の種類を見ていると、「色々あるけれど台風に比べたら大したことない」と感じるかもしれません。そこで、次は突風に潜むリスクについて解説したいと思います。

頼りは気象庁の予報のみ

頼りは気象庁の予報のみ

突風はその名のとおり突発的に発生する風災害です。予測は気象庁による竜巻注意報竜巻発生確度ナウキャスト(※)によって行われますが、それも確実ではなく突風の発生に間に合わないこともあります。事前に日本に到来することが分かる台風と違い、突風は日本列島のどこでいつ起こるかわからないという危険性を持っているのです。

突風は台風に比べれば規模は小さいですが風速は30~40キロメートルに及ぶこともあり、屋根を剥がしたり塀を倒壊させたりと家屋に実害を出します。小さな台風が突如として家を襲う…そう考えると、突風はとても恐ろしい災害だと思いませんか?

※竜巻発生確度ナウキャスト…気象ドップラーレーダーなどから「竜巻が今にも発生する(または発生している)可能性の程度」を推定し、これを発生確度という用語で表します。(気象庁ホームページより抜粋)

被害規模から支援金が下りないことも

被害規模から支援金が下りないことも

突風は局地的で規模の狭い災害です。それがあだとなって、建物に被害を受けても国からの支援金が下りないことがあるという実情があります。

日本には「被災者生活再建支援制度」といって、被災した世帯に対して支援金が支払われる制度が定められています。ところがこの制度の適用条件は「全壊または全規模」更に「近隣で10世帯以上の全壊被害を受けた場合」とされているのです。

突風は屋根を吹き飛ばし家に致命的なダメージを与えることもありますが、適用のラインに届くことは滅多にありません。実際に2015年の9月7日に千葉県で竜巻により約83棟の建物被害を受けた事例がありますが、支援制度は適用されず市が独自支援を行うこととなりました。

関連リンク:突風・竜巻の持つ恐ろしさ 補助金や支援金は支払われる?

突風による被害を出来るだけ安く修理したい方へ

突風による被害を出来るだけ安く修理したい方へ

突然家が壊れても国の支援が下りないことがある。では、もしあなたのご家庭が被害に遭われたらどうしますか?正解は火災保険を使うことです。多くのご家庭が加入されている火災保険には風災補償というものがあり、台風だけではなく突風被害も対象として補償を受けることが出来ます

しかし、火災保険の申請は損害状況を的確に保険会社に伝える必要があり、上手くいかなければ保険の支払い対象外とされてしまうことも有り得ます。「風災で壊れた家を出来るだけ安く修理したい、けど保険申請のやり方が分からない…」そのようにお困りの方は屋根ットにお任せください!

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