ガルバリウム鋼板のリフォーム・メンテナンスの本当の話

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ガルバリウム鋼板のリフォーム・メンテナンスの本当の話

カテゴリー:屋根

ガルバリウム鋼板は最近になって注目されはじめた屋根材です。金属屋根の一種ですがトタンと違って耐久性に長けており、モダンデザインに映えるシャープな見た目と軽量というメリットで今人気の屋根材の一つとして挙げられます。

しかしガルバリウム鋼板は普及しはじめて日が浅い新しい屋根材なので、リフォームやメンテナンスなど先が予想しづらいとも言えます。「ガルバリウム鋼板の手入れってどうしたら良いの?」そうお悩みの方もきっと多いのではないでしょうか。

ガルバリウム鋼板がメンテナンス不要って本当?

ガルバリウム鋼板がメンテナンス不要って本当?

画像引用:http://www.yonedagumi.com/yonedahome/blog/archives/2148

ガルバリウム鋼板を推奨している業者は皆口を揃えて「メンテナンス不要」と言います。本来であれば屋根はメンテナンスが命と言っていいほど必要不可欠なもの。実際のところはどうなのでしょう。

結論から申し上げますと「状況によってはメンテナンスが必要になる」が正解です。どんなに良い屋根材でも環境や自然災害、不意の事故など何かを切欠として劣化の原因が生まれる場合があるのでその時々の判断が求められます。

では一体ガルバリウム鋼板のリフォームは何をすればいいのか、いくつか例を挙げてご説明します。

※ガルバリウム鋼板の性質については「人気急上昇中!ガルバリウム鋼板の実態とは」で更に詳しくご説明しています。

「ガルバリウムは錆びない」はウソ

「ガルバリウムは錆びない」はウソ

ガルバリウム鋼板は錆びやすいという金属屋根最大の弱点を克服した屋根材として知られています。このことからガルバリウム鋼板のことを”錆びない金属屋根”として吹聴している業者が多いですが、実際は”錆びにくい金属屋根”が正しいです。

トタンやその他の金属屋根に比べれば確かに錆びにくいですが、酸性雨の影響を受けたり傷ができたりすると錆びてしまうこともあります。またもらい錆びには弱く、錆びた金属が接触する、屋根材を固定する釘・ビスが錆びるなどすればガルバリウム部分にも錆びが発生し、それが屋根全体に広がることも。

ガルバリウム鋼板を錆びないと思い込むのは危険です。とは言え優れた防錆性を持っているという点に関しては間違いありません。

暑いと思ったら断熱材の交換または塗り替えがオススメ

暑いと思ったら断熱材の交換または塗り替えがオススメ

夏場でも快適に過ごすためには建物の断熱性が重要ですが、ガルバリウム鋼板の断熱性は賛否両論となっています。「断熱性能も高い」と謳われることもありますが実際は商品によって性能差があり、施工方法や立地次第では非常に暑くなるケースもあるようです。

そんなときは屋根裏の断熱材を見直してみましょう。もし断熱材がきちんと施されていなければ、断熱材を新しいもの交換するだけで暑さが軽減されます。

他には遮熱塗料を塗布するのも良いとされていますが、ガルバリウム鋼板の塗装は屋根材が本来持つ性能の邪魔になるという意見もあります。こればかりは屋根の状態によりますので専門業者に判断を仰ぎましょう。

ただしガルバリウム鋼板の塗装は難易度が高く、安っぽい塗料で技術のない職人による気休め程度の塗装であれば逆効果になってしまいます。ガルバリウム鋼板の扱いに長けた業者に出会えれば良いのですが、難しい場合は先に断熱材の処置を試してみましょう。

ガルバリウム鋼板に塗装をする際は錆びなどの劣化箇所をしっかりと補修し、ケレンで目荒らしの処理をしてから行ってください。

※遮熱塗料ついては「どこまで本当?遮熱塗料の効果」で更に詳しくご説明しています。

水洗いは効果的 しかし高圧洗浄はNG!

金属屋根は酸性雨に非常に弱いため定期的な水洗いはメンテナンスとして非常に効果的です。特に潮風の強い沿岸部にお住まいであれば最低でも3カ月に一度の洗浄を推奨します。

建物の洗浄と言えば水圧で汚れやカビを洗い流す高圧洗浄が効果的ですが、ガルバリウム鋼板には使用しないことをおすすめします。ガルバリウム鋼板は薄い金属板なので水圧でへこんだり傷ついたりすることがあります。破損個所は屋根全体の劣化の原因となり得るため、金属屋根の洗浄は優しく水洗いするのがベストです。

災害後は破損がないか要チェック!

ガルバリウム鋼板には軽いというメリットがあり耐震性は高いですが台風や突風などの強風には弱い傾向にあります。風圧により板金の釘が浮いたり、飛来物により表面が傷ついたりするおそれがあります。

高性能なガルバリウム鋼板ですが、外部からの刺激に弱いデリケートな屋根材であるとも言えます。そのため、台風や積雪などの自然災害に見舞われた際は必ず屋根に異常がないか点検することを心がけましょう。損害に早めに気づくことで被害の拡大や劣化による腐食を避けることができます。

扱い慣れている業者を探すことが大切

ガルバリウム鋼板は開発が進められている屋根材ということもあり、何事もケースバイケースになります。更に性能には癖があり扱える業者もまだ少ないため、ガルバリウム鋼板のリフォームを行う場合は知識と経験を持った優良業者に依頼しましょう。

ガルバリウム鋼板の施工やリフォームは安くありません。施工経験の少ない業者に依頼するとせっかくのガルバリウム鋼板が台無しになってしまうので業者選びは時間をかけてじっくり慎重に行うことをおすすめします。

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