知らない人のための屋根点検ポイント

電話番号:0120-000-000 受付時間:平日9:00~20:00
お問合せナンバー
ca2k99
お電話の際必要です

知らない人のための屋根点検ポイント

カテゴリー:屋根

屋根の損害は放っておけば雨漏りなど重大なトラブルに発展するため、定期的な点検をして損害の悪化を事前に防ぐことが大切です。しかし点検と言っても、どこをどう見れば良いのかよく分からないという方も多いのではないでしょうか?

そんな皆さまのために、このページではチェックしてほしい屋根の重要なポイントを紹介しています。点検とメンテナンスを徹底して家を守りましょう!

瓦屋根をチェック!

瓦屋根は屋根の中でも特に複雑な構成になっており、損害が悪化したときが厄介です。細かい点検で被害の拡大を防ぎましょう。

瓦の割れや欠けなどの破損

瓦の割れや欠けなどの破損

日本瓦は耐久性が高いため、他の瓦に比べると「瓦自体」の破損は少ないです。しかし、台風や強風による飛来物・落雷・積雪など自然災害のダメージを受けると割れたり欠けてしまうことがあります。

割れた瓦は修繕しなければすぐに雨漏りが始まるというわけではありませんが、悪化すると雨水が染みこむおそれがあるためやはり早めの修繕が必要です。破損を放置すれば家全体の痛みを広めるだけではなく、何かの拍子に瓦が落ちて通行人や隣家に被害を与える危険性も考えられます。

瓦の修繕方法は、破損した瓦を補修して使い続ける手段と、新しい瓦を購入して差し替える手段があります。後者の方が簡単でキレイな仕上がりになりますが、葺いてある屋根と同じ形・色の瓦があるとは限りません。瓦屋さんや工務店に相談する必要があるでしょう。

瓦のズレや浮き

瓦のズレや浮き

一つ一つの瓦を合わせて積み上げている瓦屋根は、その並びにズレが発生しないかどうかの注意も必要です。時間が経つにつれて自然に崩れてしまうことも、地震などで一気に大規模なズレが発生することもあります。

瓦がズレてしまうと、割れた時と同様に雨漏りがはじまる可能性があります。本来であれば瓦同士にある程度の隙間があることは問題ないのですが、あまりに酷ければダイレクトに下地にダメージを与えてしまうのです。

この場合、瓦に大きな破損がなければ積み直しだけで済みます。

漆喰の剥がれ・崩れ

漆喰の剥がれ・崩れ

漆喰(しっくい)は画像の白い部分のことですね。棟の下の葺き土を覆うように施工されています。この漆喰も劣化や災害でボロボロと崩れたり、剥がれ落ちてしまうことがあります。

適切に施工されていれば漆喰が雨漏りに直結することは滅多にありません。しかしむき出しになった葺き土から雨水が染みこんだり、瓦同様屋根の下に落下したりする危険性がありますのでやはり補修を要します。

漆喰の施工時に気をつけなければいけないのは、多く塗りすぎるのはかえって危険だということです。棟からはみ出した部分に雨があたるとそれが雨漏りの原因になります。近年ではご自分で修理をされる人も増えていますが、屋根漆喰をキレイに塗るのは職人でないと難しいのでやめておきましょう。

棟瓦の歪み

棟瓦の歪み

棟瓦(むねがわら)は屋根の面と面を繋ぐ部分(=棟)に葺くものです。切妻屋根でしたら頂上部分の水平な棟、寄棟屋根でしたら頂上部分の棟とそこから伸びる棟を指します。最も高いところであるため、雨・風・地震など自然災害のダメージを受けやすい部分でもあり、地震などで画像のように湾曲してしまうことも。

建物は継ぎ目が弱点であり、棟瓦はその弱点を覆い隠して守る重要な部分です。破損すると瞬く間に傷みが広がることも有り得ますので、棟瓦に発生した損害は早急に直しましょう。

棟瓦を修繕する際は下地や葺き土の状態も確認し、必要であればそこまで補修を行なってください。前述のとおり特に負担の大きい部分ですので、補修は入念に行うことをおすすめします。

スレート屋根をチェック!

カラーベストやコロニアル屋根とも呼ばれるスレート屋根は、瓦屋根とはまた違った特徴があります。近年では主流となっており、使用されることの多い屋根ですので是非ご参照ください。

スレートの割れやヒビ

スレートの割れやヒビ

スレート屋根は軽量で安価なことから人気のある屋根ですが、その半面、割れやすいという弱点も持っています。衝撃に対する耐久性は日本瓦と比べると遥かに劣り、災害時も破損報告が多く寄せられます。

劣化で割れることもありますので、安価ではありますが気の抜けない屋根です。住宅トラブルのリスクは定期的なメンテナンスで防ぎましょう

補修方法は瓦屋根と同様で、補修のみ行う手段と新しいスレートに差し替える手段があります。日本瓦よりは似たタイプの屋根材が見つかりやすいと思いますので、こちらも瓦屋さんや工務店に相談してみましょう。

塗装の剥がれ

塗装の剥がれ

塗装は劣化が進むとこのように剥がれてしまいます。美観だけの問題ではなく、防水性や耐久性に関わってくるものなので、そのままにしてしまうのは非常によくありません。

特に屋根は建物の中でも雨や風、紫外線などのダメージを最も受ける場所です。放っておくと屋根材だけではなく下地材まで傷むおそれがあるため早めに処置しましょう。

剥がれの症状が現れたということは、屋根全体の塗装に限界がきていることも有り得ます。一点に被害出た場合も全体をチェックして、必要であれば塗り替え工事を行って下さい。

棟板金の破損、釘浮き

棟板金の破損・釘浮き

棟板金(むねばんきん)は瓦屋根でいう棟瓦のことです。スレート屋根の場合は屋根の面と面の継ぎ目に板金を被せる施工がされています。

棟瓦と同様に高い位置にあるため傷みやすくなっています。更に板金は釘や専用のビスで固定するのですが、風の影響や劣化を受けてそれらが浮いてしまうこともあります

釘やビスが浮けば穴の隙間から雨水が漏れ入る可能性がありますし、板金そのものが浮いてもっと大きな損害になることも。早急に応急処置を施して、板金の工事を検討しましょう。

苔・藻・錆びの発生

苔・藻・錆びの発生

苔・藻・錆びなどは劣化が原因であることが主ですが、積雪や集中豪雨で急速に進行することもあります。苔や藻が生えると老朽化が目に見えて美観も酷くなりますが、何より屋根の水捌けが悪くなってしまいます。水捌けが悪くなると更に劣化が進むという悪循環に陥ります

傷みが少なければ、サビ取り作業と高圧洗浄を行って屋根の状態を整えてから塗装をすれば問題ありません。しかしあまりに屋根が傷んでいる場合は葺き替え工事が必要になることも考えられます。

金属屋根をチェック!

最近は「ガルバリウム鋼板屋根」という名称のものをよく耳にします。これは従来の金属屋根で性能が低いとされていた遮音性・断熱性・耐久性を改善した屋根として人気が出ています。しかし、やはり金属屋根には金属屋根なりの弱点があるというものです。

チェックすべき点はスレート屋根とほぼ同じであるため、金属屋根の弱点である錆びについて特筆します。

錆びの発生

錆びの発生・腐食

金属屋根は特別錆びに弱く、他の屋根より注意する必要があります。ガルバリウム鋼板は改善されていると評判ですが、もらい錆びには弱いという欠点もあるため錆びやすいという点は否めません。金属屋根である以上、錆びには注意を払う必要があります

錆びは一度発生すると見る間に広がってしまい、更に悪化すると屋根材の腐食に繋がります。早い段階で処置することを心がけましょう。

また、金属屋根に防サビ塗料は必須です。塗装を行う際は施工店との打ち合わせで防サビ効果の高い塗料を使ってくれるかきちんと確認しましょう。多少高額でもその後のリスクを考えると、グレードの高い防サビ塗料を使用する方が圧倒的にお得です。

高所の点検は業者に任せよう

一階の高さでしたらはしごをかけて屋根の状態を確認することは出来るでしょう。しかし慣れない足場で念入りなチェックをしていると、誤って落ちたり瓦を破損させてしまうおそれがあります。遠目に確認する分には問題ありませんが、あまり長居はせず不安定な体勢をとらないように気をつけましょう。

また、二階建てにお住まいの方は絶対に屋根に上ることは避けて下さい。二階の高さとなると落下時に大怪我に繋がる危険性が非常に高いです。屋根に上るまでは問題なくても、上ってしまった後に恐怖がこみ上げて動けなくなってしまうこともあります。高所での作業は危険ですので、屋根の損害に気づかれた時は細かいチェックはご自分でせずに専門業者に依頼しましょう

屋根ットにおまかせ頂ければお家の損害調査から修繕工事まで全てお任せいただけます。更に破損の原因が自然災害だった場合は火災保険の申請を無料で実施いたしますので、工事費用が安くなる可能性もあります。どうかお気軽にご相談ください!

地域密着型で迅速に対応します!
当サイトは関東エリア(1都6県)に密着して屋根修理を行っていますので、迅速丁寧な工事が実現できています。関東地方にお住まいの方はすぐにご連絡ください。
お問い合わせ
number
お問い合わせナンバー:ca2k99
お電話の際はお問い合わせナンバーをお伝えください
メールでの問い合わせは24時間受付